2年生が育てている野菜が順調に育ってきています。
それぞれの野菜を子どもたちはうれしそうに収穫しています。
草むしりや水やりをしたり、支柱をたてたりとがんばってきた成果です。
6月27日,楽しみにしていたプールにやっと入ることができました。
東山小でのプールのきまりを覚えようと真剣に話を聞いていました。
入念に準備体操をしています。
みんなで流れるプールを作りました。歩いたり,もぐったり,泳いだり…楽しく活動できました。
6月23日,栄養教諭の大畠先生から食育の授業をしていただきました。入学してから食べている給食がどうやってできているのか,なぜ好き嫌いなく食べることがいいのかなど,教えていただきました。
大きなおたまにびっくり!しました。
本日の給食は,いつもよりもたくさん食べて強い体を作ろうとしている姿が見られました。
社会福祉協議会の方、車いす指導のボランティアの方々をお迎えして、
5年生が車イス体験をしました。
車いすの部分の名称やうごかし方を説明いただいた後、
車いすに乗ってうごかす人と、後ろで介助する人の2人ひと組で、
コーンやマットを障害物に見立てたコースを回りました。
体験を終えて、子どもたちは、
「後ろで手伝うのが難しかった。」
「コーンにぶつかってしまった。」
などと話していました。
車いすと、車いすを使って生活している方々のことについて、
新たに知ることができた体験活動でした。
6月23日(木)栄養教諭による食育の授業を行いました。
食べ物を「赤・黄・緑」に分けて、それぞれの働きを学習しました。
最後に全員で元気に栄養の歌を歌いました。子どもたちは「好き嫌いしない。」「残さず食べたい。」という感想をもっていました。
6/22(水)
社会科の学習で,今福浄水場と緑町配水場に見学に行きました
まず,市の職員の方から,足利の飲み水はすべて地下水から作られていることや,安全な水道水ができるまでの過程を説明いただきました。
次に,クラスごとに様々な実物を間近で見せていただきました。
子どもたちは興味津々な様子で,よく見てたくさんメモをとっていました。
●地下6.3mにある『集水埋きょ』↓↓↓
●送水ポンプ(7台中2台が稼働中)↓↓↓
●万が一の停電に備えて設置されている発電装置↓↓↓
●標高72.4mにある貯水タンク↓↓↓
普段当たり前のように飲んでいる水が,たくさんの過程を経て出来上がることを学ぶことができました。
栄養教諭の大畠先生をお迎えして、
足利に伝わる料理について、
作り方や食べられている理由を
栄養、地域性などからお話をいただきました。
「けんちんじる」は、地元や近郊でとれる食材で作られ、
また織物の街である足利の人々が、忙しい中でもすぐに食べられ、
栄養のバランスも良いことから、昔から食べられていたメニューだということが
分かりました。
その他の食べ物についても、子どもたちからたくさんのメニューが
出てきました。
地元の食材や食事について、これからも勉強していきたいと思いました。
今日は、校長先生のお話を聞く朝会、
講話朝会でした。
医師の日野原先生の言葉「時は命」という言葉から、
時間を大切にすることは命を大切にすることにつながる、という
お話をいただきました。
朝会の後、全員で校歌を歌いました。
6月17日(金)に、5,6年生がプール清掃を行いました。
底にたまったゴミを取り除き、床や壁の部分をブラシやタワシでこすり、
汚れを落としていきました。
高学年のがんばりにより、とてもきれいなプールになりました。
終わった後は、シャワーを浴びて自分自身も洗いました。