なかよしジャンボリーに向けて
10月27日(土)に東山小学校では恒例の「なかよしジャンボリー」が行われます。これは、平成16年から総合的な学習の時間の一環として、PTAと学校と地域が協力しあい、地域の交流の場として始まりました。目的は、学校を中心としたこの地域を共育の場として、子どもと大人、そして高齢者、障害などを持つ社会的弱者、全ての人々が豊かに過ごせる地域にしていくことです。
そして、このなかよしジャンボリーをとおして、次世代を担いこの地域で共に生活する子どもたちとふれあい、お互いに心の会話すること、子どもたちの健全な心を育むこと、お年寄りや弱者を思いやる気持ちを育てることができると考えています。
両毛新聞に掲載されました。
児童会では、マスコットを募集しています。応募が出そろい、企画委員が廊下に掲示しています。どれが選ばれるのでしょうか。