10月23日 英語チャレンジデー6年生
英語チャレンジデーは、今年から始まった足利市独自の英語学習の取り組みです。
東山小には、チャールズ先生とマヘーシカ先生が水、木、金に来て、全学年で英語の時間がありますが、今日は、6人の外国人教師が6年生のために集まってくれています。
6年生は、2時間目から6時間目までずっと、英語の勉強をするのです。
まず教室で自己紹介をしました。次に「モンスターゲーム」をしました。目がいくつあって口はどんなで手足がどんな形かなど英語で聞いたことを紙に書くのです。描いたものを見せ合って、楽しみます。
その後は、グループに分かれて、別々の教室で外国人教師とグループ6人で活動します。お店やさんでの会話や、スターにインタビューする会話、視力検査をする場面など、6つの活動をしました。
写真では机に向かって座っているばかりのようですが、実際に話す量がとても多く、楽しみながら英語の勉強ができました。6年生も、「とても楽しかった」「もっと話せるようになりたい」と、笑顔で答えてくれました。
来月には、5年生の英語チャレンジデーも予定されています。
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