一年生 伊勢神社・伊勢児童公園
10月26日,3、4時間目に伊勢神社と伊勢児童公園へ校外学習に行きました。学区内の公共施設を知ったり,マナーを守ったりすることを学習しました。天候に恵まれ,元気いっぱい楽しそうに公園で遊ぶことができました。



伊勢神社では,神主さんから正しいお参りの仕方を教わり,宮司さんからは「家の人や先生の話をよく聞いて,いい子に育ってほしい。」とのお話をいただきました。

地域との関わりを大切にしてほしいと思います。
10月26日,3、4時間目に伊勢神社と伊勢児童公園へ校外学習に行きました。学区内の公共施設を知ったり,マナーを守ったりすることを学習しました。天候に恵まれ,元気いっぱい楽しそうに公園で遊ぶことができました。



伊勢神社では,神主さんから正しいお参りの仕方を教わり,宮司さんからは「家の人や先生の話をよく聞いて,いい子に育ってほしい。」とのお話をいただきました。

地域との関わりを大切にしてほしいと思います。




10月19日(木)、足利市の健康増進課の方をゲストティーチャーに招き、「命の授業」を行いました。
「生まれてきてくれてありがとう」という紙芝居を見て、だっこ体験、沐浴体験、妊婦体験を行いました。子どもたちは、赤ちゃんの人形をやさしく洗ったり、妊婦シュミレーターの重さに驚いたりしていました。そこで、お母さんのたいへんさ、命の大切さなど、様々なことを学ぶことができました。学校公開で参観にいらしていた保護者の方にも参加していただき、心の温まる時間になりました。
あいにくの寒空でしたが、選手は自分の力を発揮することができました。


自分の出番を待っているときも、競技の邪魔にならないよう、
スタート時に静かにするなど、マナーを守って過ごすことができ、
東山小の代表としても立派でした。
10/18(火)
総合「目が見えないってどういうこと」の一環で,点字教室を開きました。
前半は,身体障害者の方から直接お話を伺いました。音声案内付きのパソコンや信号機などの便利なもの,支えてくれるボランティアの方の存在など,子どもたちは目が見えない世界に興味を持ったようでした。


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点字付きの絵本やトランプ,電卓に触らせてもらいました。
後半は,ボランティアの方に手伝っていただきながら,点字盤を使って点字を打ちました。50音や自分の名前,家族の名前,先生の名前などに挑戦し,子どもたちはとても器用に製作していました。できあがった点字はシールは,早速名札の裏やふでばこに貼ったりしてしました。
10月18日(火)、3・4時間目に手話教室がありました。
始めに、耳のきこえない方とコミュニケーションをとるにはどんな方法があるか考えました。

次に、挨拶や家族、動物を表す手話を教えていただきました。

最後に、講師の方に子どもたちから質問をしました。
日常生活のなかで手話だけでなく、筆談なども使っていることも知りました。
これからは、人のために自分になにができるのか考え、生活してほしいと願っています。