6月15日(木) 県民の日 講話集会
6月15日(木)に、栃木県生誕150周年を祝して「県民の日講話集会」を開きました。
集会では、最初に全校児童で、県民の歌を元気に歌いました。また、校長講話では、県のシンボルや栃木県の有名な特産物などを映像やクイズで楽しく学びました。
講話の最後には、栃木弁(東関東方言)と足利弁(西関東方言)の会話の雰囲気の違いを実演してみました。「東山小の友達は、みんな仲良しだがね。」
6月15日(木)に、栃木県生誕150周年を祝して「県民の日講話集会」を開きました。
集会では、最初に全校児童で、県民の歌を元気に歌いました。また、校長講話では、県のシンボルや栃木県の有名な特産物などを映像やクイズで楽しく学びました。
講話の最後には、栃木弁(東関東方言)と足利弁(西関東方言)の会話の雰囲気の違いを実演してみました。「東山小の友達は、みんな仲良しだがね。」
6月14日(水)は、学校公開日に東山小学校の大きな行事の一つである特別活動「なかよしジャンボリー・スマイルマーケット」が盛大に行われました。
当日は、1年生から6年生の縦割り班(スマイル班)20班が、5月1日から6年生を中心に計画、準備してきたゲーム等のブースを、お店として運営して、楽しい活動を展開しました。
また、PTAの役員さんたちも本部ブース、学年部ブースを事前から入念に計画、準備してくださり、子どもたちの笑顔のために楽しい「空き缶ゲーム」と「早釣り競争ゲーム」を企画運営してくださいました。
併せて、学校公開日ということで、多くの保護者の方々や学校評議員さんをお招きして、子どもたちの生き生きとした縦割り班活動の様子を参観していただき、ゲームにも参加して楽しんでいただきました。
令和5年度のなかよしジャンボリー・スマイルマーケットでも、上級生は、下級生への思いやりのある行動が・・・、下級生は上級生へ尊敬の気持ちを抱く言動が・・・、高学年は、リ-ダーシップや協調性を育てる態度が・・・、それぞれ随所に見られ、自治的自発的行動も培われた東山小の伝統的行事となりました。
家庭科「クッキングはじめの一歩」の学習で野菜をゆでて食べました。
青菜に引き続き、今回はじゃがいもをゆでました。
青菜との違いを感じながら、安全に気をつけて調理することができました。
自分たちでゆでたじゃがいもはひと味ちがい、とてもおいしかったようです。
6月1日(木)の2,3校時に、1,2年生が新体力テストを実施しました。
当日は、炎天下の中でしたが、高学年の5,6年生に手伝いをしてもらいながら、
皆、自分の全力を出して、50メートル走やソフトボール投げ等の種目に挑戦しました。
手伝いの5,6年生や友達からの「がんばれ!」の声援を受けながら、走ったり、投げたり、
笑顔いっぱいで、一生懸命がんばる1,2年生の姿が印象的でした。
これをきっかけに、運動をさらにがんばれる東山の子を目指していきましょう。