7月19日(水) よい子の賞 表彰式




7月19日(水)の中休みに、校長室において7月のよい子の賞の表彰式が
行われました。1年生から6年生まで、それぞれの学級から選出された表彰児童
が、校長室でよい行いや頑張ったことなどを賞状の中で具体的に読み上げられ、
周囲の児童が拍手で、その内容を称えていました。
教員や周囲の友達が、一人一人のよい行いや頑張りに気付き、その子を認め、
高め合うこの「よい子の賞」は、東山小の伝統的な表彰の賞として、これからも
大切にしていきたいです。




7月19日(水)の中休みに、校長室において7月のよい子の賞の表彰式が
行われました。1年生から6年生まで、それぞれの学級から選出された表彰児童
が、校長室でよい行いや頑張ったことなどを賞状の中で具体的に読み上げられ、
周囲の児童が拍手で、その内容を称えていました。
教員や周囲の友達が、一人一人のよい行いや頑張りに気付き、その子を認め、
高め合うこの「よい子の賞」は、東山小の伝統的な表彰の賞として、これからも
大切にしていきたいです。



7月12日(水)の5校時に、授業参観に合わせて5,6年生が「親子出前講座~スマホの正しい使い方」を学習しました。当日は、講師として、とちぎネット利用アドバイザーの舘野さんをお招きして、毎日、実際にインターネットを利用する上での便利さと、その奥に潜む危険性について、具体例を交えて学びました。
もうすぐ夏休みを迎える児童にとって、改めて、インターネットを利用する上での大切な情報モラルを学ぶ、貴重な機会となりました。また、ご一緒に授業を参観し、学習していただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
各家庭でもこれを機会に、スマートフォンやタブレットによるインターネットやSNS等の使い方のルールについて、話し合っていただけると有難いです。



6月21日(水)より、令和5年度の足利市放課後子ども教室である「東山小チャレンジタイム」がスタートしました。今年で4年目を迎えるこの教室は、毎週水曜日の放課後等を利用して、子どもたちの安心・安全な場所で、学習活動やスポーツ・文化活動などを行うことを目的にしています。
今回の放課後の「東山小チャレンジタイム」には、多くの第三中の中学生ボランティアの生徒さんも参加してくれました。宿題等の学習を教わるだけでなく、一緒に遊んでもらったり、いろいろな会話をしていただいたりして、東山小の子どもたちは、とても生き生きと嬉しそうでした。
これからも時間があるときには、ぜひ東山小へ来て、いろいろなことを教えてくれたり、相談に乗ってくれたりすると、とても有難いです。本日は、地域の大人のボランティアの皆様、中学生のボランティアの皆様、大変お世話になりました。


6月26日(月)からの東山小校内人権週間では、各学級毎に「なかよしクラスってどんなところ?」というテーマで、友達との交流学習や特別支援学級への理解のための「人権週間 出前授業」を実施しています。
ねらいは、「みんななかよし、おたがいの ちがいを みとめあう やさしいクラス・学校をつくろう」というものです。
なかよしクラスの友達への理解や、なかよし学級ってどんなところかを知ってもらうことも行いました。最後に、「生きる のびる 力」の歌の歌詞の意味を学び、スペシャルゲストの村山先生の歌とギターに合わせて、温かな雰囲気の中で、東山小学校の合い言葉「みんななかよし」の歌詞が含まれている歌を、元気な笑顔で合唱しました。