10月11日(金)3,4年 運動会のダンスの練習
10月11日(金)の2校時に、3,4年生が運動会のダンスである「よっちょれ」を秋晴れの校庭で、元気に踊っていました。
今回からは、鳴子を手にして、本格的なフォーメーションの動きにも慣れてきた様子でした。いよいよ全体練習も始まり、どの児童も意欲満々で、はつらつとした表情で踊っていました。
10月11日(金)の2校時に、3,4年生が運動会のダンスである「よっちょれ」を秋晴れの校庭で、元気に踊っていました。
今回からは、鳴子を手にして、本格的なフォーメーションの動きにも慣れてきた様子でした。いよいよ全体練習も始まり、どの児童も意欲満々で、はつらつとした表情で踊っていました。
10月11日(金)の朝の読み聞かせ活動として、低学年の1,2年生のクラスには、3名の昔話の語りべの方がお見えになりました。足利市内で活動されている「おはなしコロリン」のボランティアさんたちです。
儀式として、ろうそくに火を灯し、そのろうそくの火が灯っているひとときに、お話の世界に子どもたちを誘っていきます。
今回は、運動会の全体練習の前の朝の活動で、少し慌ただしい中で、落ち着いて聞き入っていたのか、少々不安でしたが、今後とも東山小の子どもたちのために、よろしくご支援願います。
10月10日(木)に、第61回足利地区小学生陸上記録会が、足利市の陸上競技場で開催されました。
今日まで、約1か月間、放課後の練習が可能な日を利用して、4年生以上の希望者がコツコツと練習を積み重ねてきました。
当日は、5,6年生の代表選手16名が、それぞれの種目に堂々とした姿で出場し、自己ベストを目指して、東山小の代表として、走り、跳び、投げていました。
結果も、昨年度以上に入賞した種目が多く、練習の成果を十分に発揮する姿が多く見られ、立派でした。この陸上記録会に学校の代表選手として出場できた経験を大きな自信にして、これからの学校生活でもいろいろな場面で活躍していってほしいと思います。
東山小陸上部の代表選手の皆さん、本日はお疲れ様でした。
10月9日(水)の昼の集会で明日の市内小学生陸上記録会の代表選手の壮行会を体育館で行いました。今年度は、男子8名、女子8名の総勢16名の児童が、陸上部員の代表選手として、10月10日(木)の市内22校が参加する小学生陸上記録会に出場します。
4年生以上の陸上部員の代表として、選ばれなかった仲間の分まで、東山小の代表としての自覚と誇りをもって、自己新記録を目指して精一杯頑張ってきてほしいと思います。
また、4,5年生は来年度もぜひ、陸上部に入部して、今年以上の自分を目指して努力を続けてほしいと思います。
10月9日(水)の3,4校時に、3年生は社会科の出前授業として、足利市内の有名なアキレスの工場の方々を講師にお招きして、アキレス工場で上履きやスポーツシューズなどを生産する手順や仕組みを、映像や図示、実物などで、詳しく説明していただきました。
特に小学生には、運動会シーズンになると、テレビ番組でも取り上げられる有名な「瞬足」の実物を展示していただき、実際に触りながら説明をしていただきました。
子供たちは、真剣にメモを取りながら、担当者の説明を聞き、興味津々でした。地元の企業の方々が小学校に出向いて、実物を見せていただきながら、研究開発の過程や大量生産の仕組みを教えていただけた貴重な学習の機会でした。4名の講師の担当者の皆さん、大変ありがとうございました。